多治見市議会 2019-12-12 12月12日-03号
次に、産業観光への取り組みにつきましては、美濃焼産業観光振興補助金を活用したオープンファクトリーの整備支援を実施しています。支援した事業者は、「多治見るこみち」への参加や、独自で工場見学などを継続的に実施して、誘客への取り組み効果があらわれてきています。
次に、産業観光への取り組みにつきましては、美濃焼産業観光振興補助金を活用したオープンファクトリーの整備支援を実施しています。支援した事業者は、「多治見るこみち」への参加や、独自で工場見学などを継続的に実施して、誘客への取り組み効果があらわれてきています。
2、美濃焼産業観光振興補助金は、新規販路開拓や産業観光ということを視点にした新しい事業展開を支援するにも、有効な補助制度であると考えます。活用状況はどうでしょうか。 3、多治見市陶磁器意匠研究所は、地場産業支援とともに、人材育成において、修了後に活躍する修了生が多いということは言うまでもありません。
第4条の基本施策にある事業を行っていくための補助メニューがあると考えるが、多治見市はその補助メニューを持っていないのかとの質疑に対して、補助メニューについては、各団体等が海外の見本市や国内の見本市へ意欲的な出展を行う場合への事業補助や美濃焼産業観光振興補助金を活用いただいているとの答弁がありました。
3号冊の18ページの債務負担行為、上から2つ目の美濃焼産業観光振興補助金で 500万円が上がっておりますが、これは、どのような事業なのかを教えてください。 ○議長(加藤元司君) 市長 古川雅典君。 ◎市長(古川雅典君) まず、子どもの貧困に関しては、二重投資を避けるというのが一番の理由です。 もっと言えば、子どもの貧困って何なんですか、貧困って年収幾ら以下ですか、国は何も示さないです。
美濃焼産業観光振興補助金は減となっております。 107ページになりますが、産業文化振興センター費7,658万9,000円を計上いたしました。施設管理委託料が主なものであります。 次に、どんぶり会館費3,830万9,000円。328万5,000円の増であります。これは需用費で光熱水費の増であります。 108ページをお願いいたします。陶磁器試験場費1億476万6,000円。
続いて、商工振興費の美濃焼産業観光振興補助金と産業観光支援事業補助金について、対象事業はどういうものかとの質疑がなされ、執行部から、美濃焼産業観光振興補助金は、TOKI陶器祭り、美濃焼祭り、どんぶり祭りなど、お祭りに対する補助金であり、産業観光支援事業補助金は、各まちづくり委員会に対する補助金である旨の答弁がありました。
補助金につきましては、土岐美濃焼卸センターの方へ美濃焼産業観光振興補助金という形で200万円出しております。 次に、JRさわやかウォーキングでございますが、5月24日に実施されまして、約4,000人の方がおいでになったと。
次の144ページでは、五つ目の国際陶磁器テーマパークの負担金、それから下から三つ目にあります、メーカーが作成する高強度磁器パンフレットの作成補助金、それから一番下の、中小企業高度化奨励金、それと145ページにあります美濃焼産業観光振興補助金、これはとき陶器祭り、美濃焼団地祭り、下石の陶器祭り、駄知どんぶり祭り等、各地区で盛大なイベントが開催されております。